毎日の料理で欠かせない包丁。日々使っている中でこんな悩みに直面したことはありませんか?
「食材がなかなか切れない」
「食材が潰れてしまう」
「断面がボロボロで盛り付けがきれいにできない」
「力を入れて切ることがストレス」
my包丁を持っていても定期的に包丁を研いでいても、すべての食材が見た目良くサクサク切れるわけではありません。できれば料理のときは少しでも「効率よく」、「楽しく」、「見た目美しく」、「味はおいしく」したいですよね。
そこで、これらの悩みをすべて解決してくれるのがサンコーのコードレス電動包丁「エレクトリックナイフ Slim」です。
・本当にスパッときれいに切れるのか
・ どれだけ早く切ることができるのか
・ 本当にどんな食材でも切れるのか
などを検証し、悩みや困ったことを取り上げながら使用感や感動ポイントをご紹介していきたいと思います。
実際に調理で困っていたこと
実際に食材を切っていたときの悩みをまとめてみました。
・多用する食パンやお肉が切りにくい
普段メインで使用している包丁は、スパッと切れる食材もあれば切れない食材もあります。とくに、日々の中で多用する弾力があるパンやお肉などは、何度もスライドさせて切らなければならないこともあり、断面がガタガタになることも……。時間と労力がかかり、プチストレスに感じることがあります。
たとえば、食パンの場合、普段使用しているナイフで強く押し当ててカットすると、食パンの断面が押しつぶされてぺちゃんこになってしまうことがほとんどです。そうするとどうなるか……。
断面がぺちゃんこになることで、パンならではのふわっとしたやわらかい食感が半減するんです。
・お皿に並べてもおいしそうに見えない
断面が美しくないと、お皿にきれいに盛り付けてもあまりおいしそうには見えません。また、せっかくいい器を使用しても料理全体が映えず、食卓の華やかさも欠けます。
とくに、来客があった際のおもてなしは見栄えが大事なので、断面によって見栄えが変わるサラダやデザートは慎重になってしまいます。
・柔らかいものは崩れやすい
柔らかい食材は崩れやすく、断面がきれいにならないことがよくあります。とくに、トマトやケーキなどは中身が潰れて盛り付けが残念なことになることもしばしば…。
たとえば、ホールケーキを切る際、手元が震えてしまう……といった経験をしたことはありませんか?
私は、毎回ホールケーキを切るときはドキドキです。案の定、中のクリームやフルーツは崩れてしまい、きれいなショートケーキのように分けることができません。
・硬い食材は力が必要
大根やかぼちゃ、にんじんなどの硬い根菜類を切るときには力が必要です。根菜類の煮物を調理する際はいくつもひと口大に切らなければならないため、切り終わった後はそれだけでもう疲れ切っています。
断面が美しいコードレス電動包丁「エレクトリックナイフ Slim」のここがスゴイ
サンコーの「エレクトリックナイフ Slim」のスゴイところは、なんといってもどんな食材でもスパッと素早く美しい断面に切れることです。
食材に軽く乗せてスイッチを入れるだけであっという間に切れてしまう「エレクトリックナイフ Slim」は感動ものです。
通常の包丁と異なるのは、電動であることはもちろん力を入れなくてもサクサク切れることや硬さ関係なく形を崩さずに切れることです。
実際に使ってみたら感動的にスゴかった
①バゲッド
結構な頻度で食べるバゲッド系のパン。いつもはナイフを何度もスライドさせてカットしていたのですが、「エレクトリックナイフ Slim」の刃をパンに軽く押し当てた途端、わずかな力のみで一瞬でカットできました。その時間、わずか2秒程度!
切り込みがスッと入り、断面部分が崩れないことに感動しました。
実際の断面がこちら!
②ささみカツ
今回お肉でトライしたのは、衣でサクサクに揚げたささみカツです。衣で揚げたフライ系の食材を切る際には、衣が崩れてバラバラになってしまう……。といった経験はないでしょうか。
私は、子どもがいるので、トンカツやエブフライなど大きめの揚げ物は揚げた後にカットするのですが、いつも衣がバラバラになってしまうことが多く、お肉の断面もボロボロで決してきれいとは言い切れませんでした。
しかし、「エレクトリックナイフ Slim」を使用してカットすると、こんなきれいな断面ができました。お肉の断面がしっかり見えると、食欲って湧くんですね。
③クロワッサンも
クロワッサンを切ることってあまりないと思いますが、大きいサイズのものでシェアしたいときや半分だけ食べたいときなどに「エレクトリックナイフ Slim」は便利です。
外はサクッと、中はふわっとしたクロワッサンをカットすると、表面のパリパリした生地がボロボロ崩れて、うまく切れないのでは?と半分疑っていました。しかし、そんな心配もご無用。
表面のパリパリ生地が飛び散ることなく、きれいな断面をつくってまっ二つに切ることができました。
④シュークリーム
フワッフワのシュークリーム。あえて今回は外の生地もやわらかめのものでトライしてみました。 たっぷり入ったクリームがどろっと溢れてくるところを想像していたのですが、「エレクトリックナイフ Slim」によってクリームまでもスパッと切れるところを目の当たりにして、想像をはるかに超えてきたと感じました。クリームを無駄にせずに食べられます。
しかも、食材がやわらかいものはほとんど力を入れなくても、刃を乗せているだけでカットできるのはノンストレスです。
⑤トマト
野菜の中でもカットすると崩れやすいトマト。トマトの中には水分がぎゅっと詰まっているので、カットすると水分と中身が外に溢れて断面が潰れてしまいがち。
とくに、サラダやカプレーゼなどの盛り付けにトマトは欠かせません。彩りときれいな断面において重要な役割を果たします。
そこで、頼りになるのが「エレクトリックナイフ Slim」。トマトの水分や中身が溢れ出るのを抑え、きれいにスライスできます。
トマトを切るときに苦戦していた人たちの救世主となってくれるでしょう。
断面が美しいコードレス電動包丁「エレクトリックナイフ Slim」のここがスゴイ②
女性でも握りやすい軽量ボディ
従来の重量495gから330gの超軽量ボディに改良。女性でも握りやすく、片手でもラクラク切れます。幅4cmのスリムボディな形状も、食器やほかの調理器具とかさばらず収納しやすいです。
さらに、ブレードとハンドルを同じ高さにして改良したため、食材が最後まで切れます。ハンドルが重かったり、刃が最後まで届かないといった悩みをすべて解消し、使いやすいように進化しています。
手にぴったりフィット
手にぴったりフィットする流線形状のボディは、男性でも女性でも安定した握りを実現。握ったところにスライド式のスイッチが付いていて、片手でスムーズに使えるのが魅力です。
コードレスで使いやすい
コードレスで使えるので、これまでと変わらず料理に集中できます。また、食材を切るときだけスイッチをスライドさせればいいだけなので、頻繁に充電しなくても長時間使えます。
アウトドアシーンやBBQなど電源がない場所でも安心!
簡単な取り付け&洗いが可能
2枚の刃をセットしてボディにカチッと入れるだけで簡単にセット完了。使用後は刃のみを外して洗うだけなので、取り扱いも簡単です。
まとめ
「エレクトリックナイフ Slim」 のスゴさは伝わったでしょうか。
どんな食材も断面をきれいに、すばやくカットできる素晴らしさがあります。パンやお肉、やわらかい野菜やスイーツ、サンドイッチなどカットにひと苦労する食材も、「エレクトリックナイフ Slim」なら安心です。
食材の表面に刃を軽く乗せて、そのまま片手でスイッチをスライドさせると瞬く間にスパッと切れちゃいます。
普段はもちろん大人数でのパーティーやアウトドアシーンにも大活躍。
一度使ったらやめられなくなるナイフ、「エレクトリックナイフ Slim」。ぜひ一度試してみる価値ありですよ。
断面が美しいコードレス電動包丁「エレクトリックナイフ Slim」
商品ページを見る ¥6,480