夏コミ初心者が知っておきたい暗黙のルールや当日の心得まとめ2023【+あった方がいい物リスト】

夏コミ(夏のコミックマーケット)は毎年数十万人ものオタクや同人誌愛好家、コスプレイヤーたちが集まる日本最級の同人イベントです。
2020~2022年は新型コロナの影響で縮小されていましたが、2019年にはなんと4日間で70万人以上も集結しました。
企業ブースも100社以上が出展していますが、2023年の夏コミにはサンコー株式会社も初参戦!

そこで今回はコミケに初参加するコミケ初心者のために下記について調べたのでまとめてみました。

コミケとは?あらためて知りたいコミケのこと

コミックマーケット102

コミケは年2回、お盆と年末に開催されており、2023年の夏コミは東京ビッグサイトにて8/12、13に開催されます。
参加する同人サークルは3万を超え、一般参加者は数十万人規模と世界最大級の同人誌即売会となっています。

基本的には主に一般の方が描いた同人誌や自作したグッズなどを売り買いする場です。
あと私は知らなかったんですが、企業ブースも別に用意されていて、100社以上の企業が参加しているようです。(スゴイ!)

参加人数(サークル、一般参加、企業)

コミケの大行列

前述したとおり一般参加者は年々増え続けており、コロナ前の2019年は夏・冬ともに70万人以上が来場!
ちなみに初めてコミケが開催されたのは1975年で、その際のサークル数は32、参加者はわずか700人だったようです。
そこから少しずつ参加者も増えていき、1981年には1万人を突破。そして平成に変わった1989年にはついに10万人を突破しました。
参照:コミックマーケット年表

一日の流れ

混雑したコミケ会場

コミックマーケット102(通称C102)はサークル、企業ブースともに入場開始は10時30分で、閉場は16時となっています。
そしてだいたい8時半ぐらいから列の移動が始まり、スタッフの指示のもと徐々に会場内に誘導されます。
※徹夜を含む前日からの会場付近への来場は禁止されています。

そして人気のサークルだったり在庫数が少ないサークルは数分~1時間で売り切れてしまうこともあるそう。
事前に自分の行きたいサークルの情報収集してから優先順位を付けてルート設定する事をおすすめします。

 

ちなみに下記の動画を観ると世界一優秀と言われているコミケスタッフの列さばきの凄さが分かります。

コミケ初心者が事前に知っておきたい暗黙の了解(ルール)

そしてここからは初めてコミケに参加するうえで避けては通れない暗黙の了解(ルール)についてまとめました。
公式のルールはもちろんあるんですが、それと同じぐらい大事なのがこの暗黙の了解です。
コミケ初心者でも気持ちよく参加するためにもしっかり把握してから参戦しましょう。

暗黙の了解(ルール)8個

①参加者はお客様ではない

公式サイトやガイドに書いてあることは注意書きなども含めて全て熟読して、理解してから行動する。
そもそもコミケの理念として、サークル参加者、一般参加、企業など全ての参加者が相互協力して運営する「場」であると認識・行動する事を掲げています。要するに「お店」と「お客様」ではないので、そこらへん勘違いしてはいけません。
「知らなかった」「書いてあるのを気づかなかった」は通用しないので注意しましょう。

②どこにいっても行列

各ブースや移動する際の道はもちろん、トイレやベンチ、休憩スペース、コンビニなどは常に人で埋まっている。
基本的に休憩はできないという事を念頭に置いて参加すべし。歩きやすい靴や簡易椅子など疲れにくい工夫が必須です。

③暑さ対策は自分で万全に準備する

連日30度を超えた中で行列に並ぶなどの苦行によって救急搬送されたり救護室に運ばれる事例が年々増えている。
熱中症対策は自分の身を守る意味でもスタッフの手間を増やさないためにも超重要なので、自分で色々調べて自分に合った暑さ対策を施しましょう。

④なるべくおつりは出ないようにする

サークル側も最低限のおつりは準備してくれますが、すぐに尽きてしまうことが想定されますので購入側はなるべくおつりが出ないように小銭を準備しておくことが大事です。
事前に購入予定商品の金額を把握しておくのがベストです。

⑤体調が悪いなら行かない!来てほしくない!

当然のことではありますが、体調が悪いと救護室に運ばれる可能性も高くなるし他の人の迷惑になることが想定されます。
そうならないためにも数日前から体調管理は万全に!

⑥清潔にしておく

前日にお風呂に入る、着る服はちゃんと洗濯をして臭いを消す。
当たり前の事ではあるが意外とできていない人も多いらしいので気を付ける。自分が良くても周りの人にとっては大迷惑です。

⑦大きいリュックは嫌われる

かなりの人数が一つの場所に集結して限られたスペースで行動しているので、大きいリュックを背負っていると非常に邪魔になり、忌避されています。会場内ではトートバックなどを使うのが便利みたいです。

⑧コスプレイヤーさんの撮影は許可を得てから

予め指定されているコスプレ広場は撮影OKスペースなので問題ないが、そこ以外にいるコスプレイヤーさんを撮影したい場合は必ず許可を得ましょう。また、SNSへのアップも許可を得てから。
後日トラブルに発展するケースもあるので注意しましょう。

 

今回は自分で色々調べて特に注意した方がよさそうな8つをピックアップしましたが、恐らく他にも暗黙の了解はあると思うので、心配な方はご自身でも調べてみることをオススメいたします。

参加するにあたっての当日の心得

次に調べたのはコミケに参加する当日に知っておいた方がいい心得や行動についてまとめてみました。
やはりこれだけ大人数が集まるイベントなので、知っているのと知らないのとでは全然効率が違ってきますので、ぜひ参考にしてみてください。

当日の心得7選

①暑さ(熱中症)対策は万全に

夏コミで一番大事といっても過言でないのが暑さ(熱中症)対策です。
30℃を超える炎天下の中で屋根のないところで数時間並んだり、コミケの撮影で動きまわったりなど何かと猛暑の影響を受けます。
水分補給はもちろんのこと、暑さ対策グッズなどを活用して万全な準備を。

②地図で周辺を事前に確認しておく

トイレ、レストラン、コンビニなど必要になりそうな施設は当日になって困らないように事前に調べておくとスムーズ。
他にも避難経路なども調べておくと安心です。

③電車は早めに乗る

最寄りの国際展示場駅は臨時ダイヤになるが、あまりに乗車客が多くて乗り切れないことが多々あるので、何本か早めに乗ることを推奨。
事前にICカードのチャージも忘れずに。

④雨対策は傘ではなくレインコートで

これはコミケカタログにも記載があるようですが、傘(日傘)はなるべく使用しないようにしましょう。
人が密集しているので傘を使うとスペースも取るし危険です。
代わりにレインコートを使うか、大きめのビニール袋を雨具の代わりに使うのが便利です。

⑤コインロッカーは使えない前提で

国際展示場駅はもちろん、近隣の駅もコインロッカーはほぼ使用できないと考えてよさそうです。
どうしてもコインロッカーを使いたい場合は何駅か離れた駅で探すようにしましょう。

⑥気持ちが悪くなったら無理しないで救護室へ

禁煙救護室の利用者は年配者よりも若年層の方が多いそうです。
自分の体力を過信したり、参加経験の少ない人が救護室に運ばれる件数が多いようなので、暑さ対策も含めて十分に注意しましょう。

⑦事前にサークルをチェックしておこう

会場内では自由に行動ができないうえに広いので、事前に興味のあるサークルの場所を調べておいて最短ルートなどを考えておき、効率的な行動ができるよう準備しておきましょう。

 

何回か参加する事で自分なりに準備した方がいいことだったり心得も身についてくるでしょうが、初めて参加する方は多少おおげさでもしっかり準備してから参加する事で安心して参戦するようにしましょう。

前もって準備しておこう!あった方がいい必需品リスト

ここからはコミケに行くうえで持っていった方がいいもの、あったら便利な物をご紹介。

初めての参加だと何を持っていったらいいか不安になると思いますが、だからといって余計な物まで持っていってしまうと移動が大変になってしまうので、こういったリストを参考にして自分に必要なものだけ持っていくようにしましょう。

必需品

カタログ(サークル配置図・宝の地図)
買うものリスト
ハンカチ(タオル)
飲み物
暑さ対策グッズ
日除けグッズ(帽子など)
モバイルバッテリー
動きやすい服装・靴
常備薬

カタログや買うものリストは効率的に行動するためにも必須。
ちなみにサークル配置図に印やルートなどを書いたものを「宝の地図」を呼ぶそうです。

あと夏コミは当たり前ですが暑いので、ハンカチやタオル、飲み物はもちろん熱中症や暑さ対策グッズは必ず準備しておきましょう。

 

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買い物する人

小銭
小銭入れ(首掛け)
身分証
買い物バッグ
作家さんへの差し入れ

暗黙の了解でも書きましたが、サークルの人が困らないように小銭も潤沢に準備しておいて、なるべくおつりが出ないようにしましょう。
また、好きな作家さんに差し入れを持っていくのもいいでしょう。
もちろん傷みやすい食べ物などは避けて、荷物にならないものが好ましいです。手紙なんかも喜ばれるとか。

早めに参戦する人

折りたたみ椅子
レジャーシート
暇つぶしグッズ・ゲーム
行列に長時間並んでいる時に立ち続けるのは非常に大変です。
折りたたみ椅子やレジャーシートがあれば休憩もできるので便利ですね。
また、小説やゲームなど何かしら退屈をグッズも重宝します。

 

 シュパっと1秒で椅子に形態変化するリュック。疲れた時にすぐ休憩できます。

あると嬉しい

塩飴
日焼け止め
レインコート(大きめのビニール袋)
キャリーケース(会場内はトートバッグ)
やはり猛暑の中で大量の汗をかいた時にはミネラル不足にもなってしまうので、塩飴はおすすめです。
また天候が悪くなりそうだったらレインコートを忘れずに。また大きめのビニール袋も持っていけば購入品が濡れないように入れておくこともできます。

サンコーはコミケ参加者を応援しています

ただでさえお盆の暑い時期に開催される夏コミ。
そのうえ大勢の人が集まり、行列に長時間並ぶことが想定されています。

初めて参加するからこそ事前に色々と調べて万全の準備をして挑む必要があります。
前日までにしっかり準備をして、十分な睡眠を取って夏コミを100%楽しみましょう!

 

 

2023年のコミックマーケットC102にはサンコー株式会社も企業ブースに出展します。
場所は南ホール3・4ブース番号2344です。よかったら遊びに来てくださいね♪

サンコーはコミケ参加者を応援しています。他にもブログ記事やコミケ参加者用セットも販売しているので、ぜひご覧ください。

コミケに便利なグッズを紹介

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