【2023年版】進化したサイズ調整できるヒーターベストを実機レビュー!スタイリッシュでポカポカ

ベスト内にヒーターを内蔵し、体を温めてくれて、なおかつサイズ調整までできるのがサンコーのヒーターベスト。

「サンコーのヒーターベストって、本当に暖かいの?」
「サイズ調整はどれくらいできる?」
「ダサくないかな?」

サンコーのヒーターベストが気になっている方は、このような悩みをお持ちのはず。

サンコーから発売されているヒーターベストは、アパレル業界で4年働いた「服のプロ」が開発・デザインを担当した「おしゃれ見えする」ヒーターベストに仕上がっています。

とはいえ、「おしゃれなのは良いけど、暖かいの?」という疑問も残りますよね。

そこで、今回の記事ではヒーターベストを実際に使ったレビューや特徴の紹介、旧ヒーターベストからの進化を紹介していきます。

 

商品名ヒーターベスト
金額¥7,980(税込)
サイズ M~XXLまで調整可能(着丈:64cm 肩幅:40cm 身幅:48~62cm 袖口:66~76cm)
稼働時間10000mAhモバイルバッテリーを使用した場合
低:約8時間 中:約6.5時間 高:約5時間
※環境温度15度でダウンジャケットのインナーに使用した場合の測定値となります。
※アウターで使用時は、すべてのモードで3時間以下の稼働時間になる場合があります。
温度低:約40~45度 中:約45~50度 高:約50~55度

※使用環境、モバイルバッテリー性能のより異なります。

公式サイト公式サイトはこちら

この記事の筆者


よしお
家電・ガジェットオタクのライター。
キャンプ場に家電を持ち込んで遊んでいる人。

 

サイズ調整できるヒーターベストの特徴を紹介

「サンコーのヒーターベストって、他の商品と比べてどんな強みや特徴があるの?」とお悩みの方もいるはずです。

サンコーのヒーターベストは以下5つの特徴を持っています。

  • M~XXLの4段階サイズ調整
  • 5箇所のヒーターで暖かい
  • オフィスワークにも使いやすいデザイン
  • 撥水加工を施した耐久性の高い生地
  • 洗濯機で丸洗いOK!

一つずつ、紹介していきます。

M~XXLの4段階サイズ調整でサイズ選びに迷わない

サンコーのヒーターベスト最大の特徴は、M~XXLサイズまでサイズ調整ができることです。

具体的には、身幅:48~62cm 袖口:66~76cmまで調整でき、さまざまな体型の方にお使いいただけます。

サイズ調整のイメージとしては、以下のような感じです。

M~XXLサイズまでサイズ調整ができる

 

サイズ調整ができると、

  • 購入するときに、サイズ選びに迷わない
  • 細身の方からサイズの大きいからまで着用でき、家族で共有できる
  • サイズ感を可変させて、気分に合わせた着こなしができる

と言ったメリットがあります。

サイズ調整方法は、脇のジッパー位置を変更するだけで、かんたんに変えられます。

スッキリとしたシルエットからオーバーサイズなシルエットまで好みの着こなしができて、服好きにはたまらない仕様です。
ファスナーがカジュアルトレンドにマッチしていて、良いんですよね。

ヒーターベストのサイズ感で迷っている方は、サンコーのヒーターベストを選べば後悔の無い買い物になるでしょう。

5箇所のヒーターで暖かい

ヒーターベストには5箇所のヒーターが設置されていて、上半身をしっかりと温めてくれます。

ヒーターの位置としては、

  • 両肩合わせて2個
  • 腰に1つ
  • ポケットそれぞれ1つずつ

に入っています。

筆者が使用したところ、肩部分が特にポカポカとして気持ちよかったですね。
いろんなコーディネートを組んで楽しんでいたのですが、室内だと暑くて汗が出てくるほどでした。

ヒーターは3段階の温度調整が可能で、電源ボタンの色でヒーターの強さがわかります。

また、ヒーターベストの稼働時間としては、10,000mAhのモバイルバッテリーで最大約8時間の稼働(温度「低」)が可能です。
通退勤でも十分に、使える稼働時間になっています。

モバイルバッテリーは胸ポケットにしまえるため、歩いたりオフィスワークをしたりするのに邪魔になりません。

胸ポケットにモバイルバッテリーを収納可能。
接続端子も胸ポケットにあります。

サンコーのヒーターベストは、5箇所のヒーターで、上半身をぽかぽかさせてくれる、テック系ベストです。

オフィスワークにも使いやすいデザイン

サンコーのヒーターベストは、オフィスワークでも使いやすいデザインに作られています。

オフィスワークで使いやすい理由としては、以下の3つがあげられます。

  • ボタン仕様でフォーマルな印象
  • 光沢をおさえた生地間でカジュアル感を少なくしている
  • Vネック仕様だからシャツやジャケットに合わせやすい

断熱服には、カジュアルすぎてオフィスワークでは使えない商品が多く存在します。
暖かさを重視するなら、それが正解です。

もし、あなたが「会社のオフィスやプライベートでも、スッキリと着こなせる断熱服が良い」と言った思いがあるなら、サンコーのヒーターベストを強くおすすめします。

オフィスで仕事をするのに、チャックが目立つものやテカテカした素材感のベストでは、着ていきにくいですよね。

ビジネスシーンでも使いやすい、サンコーのヒーターベストをスーツの下に仕込んで、毎日の仕事や通勤を快適にしましょう。

ヒーターベストは、会社の方針でNGな場合や、重要な商談では使わない方が良いと言った気をつける点があります。TPOに合わせて、着こなしてください。

撥水加工を施した耐久性の高い生地を仕様

本商品は、リップストップ生地というテントや軍服にも使われる耐久性の高い生地に、撥水加工を施しており、アウトドアシーンでも使いやすい作りになっています。

秋・冬のキャンプなどの、ミドルウェアにおすすめです。

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リップストップは、格子状におられた見た目が特徴で、生地の表情だけ見てもおしゃれな雰囲気を感じられます。

撥水加工ですが、永続的なものではありません。
しかし、ドライヤーを当てれば多少回復するので、アウトドアでも使われる方は、手入れをしながら使うと良いでしょう。

生地にこだわり抜いたヒーターベストは、「暖かいだけ」のヒーターベストには無い、味わいのある洋服に仕上がっています。

洗濯機丸洗いOK!

ヒーターベストは、洗濯機で丸洗いができます。

「電熱線がついているけど、丸洗いできるの?」という心配はいらないので、ご安心ください。

冬になると毎日使うものですので、清潔にしやすいのはありがたいポイントです。

洗濯の手順は以下の様になります。

  1. USBケーブルの防水キャップを被せる
  2. ヒーターが曲がらないように軽く折りたたみ洗濯ネットに入れる
  3. 洗濯後は絞らずに、形を整えて日陰で吊り干しにする
  4. しっかりと乾燥させる

むずかしい手順はありませんが、しっかりと乾燥させるのがポイント。
水分が残っている状態で電気を流すと、故障の原因となります。

洗濯機で洗えるのは、本商品のおすすめポイントです。

ヒーターベスト実機レビュー!使い方と暖かさを検証

基本的な使い方としては、

  1. モバイルバッテリーと接続する
  2. ボタンを長押しで起動
  3. 好みの温度に調整する

以上です。とてもシンプルですね。

ちなみにモバイルバッテリーの接続位置は、胸ポケットにあります。

ヒーターベストの暖かさをチェック!

ヒーターベストを実際に着て、室温20℃程度の部屋で生活をしてみました。

室温20度ということもあり「弱」での運転でしたが、十分すぎるほど暖かかったです。むしろ、暑いくらいでした。

電車の中やオフィス内は、電源を切っても十分に暖かさを感じられるはずです。

オフィスワークなどコーディネート3つ

ヒーターベストを使って、

  • オフィスワークスタイル
  • カジュアルな休日スタイル
  • アウトドアスタイル

と3つのコーディネートを組んでみました。

筆者の体型としては、身長182cm・体重75Kg程度となります。

スーツのベストと比較!オフィスワークスタイル

オフィスワークのスーツスタイルですが、せっかくですので一般的なベストを着比べてみました。

予想以上に着膨れせずに、きれいに着こなせています。

光沢感の少ないサンコーのヒーターベストなら、スーツにも合わせやすいです。

カジュアルに着こなす休日コーディネート

休日のお出かけのコーディネートです。

ジャケットの下に着るミドルインナーとして、活躍してくれそうです。
また、ジャケットを脱いでも高見えする素材感とデザインとなっているので、カッコ悪い印象がありません。

飲み会など室内に入ったときに「ジャケットを脱ぐと、なんだかダサい」という悲しい事態になりにくいのは大きなメリットですね。

休日にもヒーターベストを取り入れたコーディネートを楽しんでみてください。

アウトドアコーディネート

アウトドアシーンでも使える、重ね着を使ったコーディネートになります。

2022年版旧ヒーターベストと徹底比較

2022年版の旧ヒーターベストと比較をしました。

比較内容としては、

  • 2022年版からの変更点
  • 着比べた感想

の2点をみていきます。

2022年版旧ヒーターベストからの変更点

2022年版の旧ヒーターベストからの変更点は、以下の通りとなります。

チャックからボタンに変更
ヒーター位置を背中1つ腰2つ→背中(肩)2つ腰1つに変更
生地を変更して光沢感を抑え、大人な高級感ある雰囲気に
中綿の量が、33%UP

デザイン面だけじゃなく、中綿の量を増やすことで暖かさもUP!

さわり比べたときの分厚さで中綿の増量がすぐにわかります。増量した分、230gから320gとやや重くなっていますが、着心地としては、あまり変わらない印象です。

チャックからボタンに変更で、フォーマルな印象にアップデート。

チープさを感じさせない素材感は嬉しいポイントです。

2023年版ヒーターベストは、デザイン・性能ともに進化していました。

着比べた感想

実際に着比べてみると、「正直チャックの方が着るのは楽だな」という印象でした。

しかし、オフィスシーンでチャックは正直使いにくかったので、ボタン仕様にして使える場所が増えたのは嬉しいポイントです。

また、2022年版のヒーターベストは、テカテカした安っぽそうな素材感が気になっていましたが、2023年版で大きく改善されています。

肩に2つ配置されたヒーターは、暑いくらいに効いていて、冬の寒さに負けない暖かさを感じます。
腰のヒーターってけっこう体から離れがちなんですが、肩はずっと当たっているので、ヒーターの暖かさを感じやすかったのが印象に残りました。

ヒーターベストはどんな人におすすめ?

ヒーターベストは、以下の4つの項目に1つでも当てはまる人におすすめです。

  • オフィスでもヒーターベストを着たい
  • 通勤が寒い
  • アウトドアシーンでスタイリッシュなミドルウェアが欲しい
  • サイズ感を変えて、いろんな着方がしたい

今回のヒーターベストは、キレイなヒーターベストに仕上がっていて通勤やオフィスで使いたい方におすすめな商品に仕上がっています。

サイズも変更できるため、オーバーサイズで着たり細身で着こなしたりとさまざまな着方ができるので、服好きさんにもおすすめです。

ヒーターベストのメリット・デメリットまとめ

ヒーターベストには、以下のようなメリットデメリットがあります。

メリットデメリット

サイズ変更ができる
オフィスでも使えるデザイン
肩のヒーターが暖かい
洗濯機で丸洗いできる
薄手だから着膨れしない

ボタンを留めるのがめんどくさい
黒一色で華やかさはない

上記のメリットデメリットを参考に、ヒーターベストの購入を検討してみてください。

ヒーターベストで冬の寒さに打ち勝とう

サンコーのヒーターベストは、サイズ調整ができる+高見えする素材感で、おしゃれ見えするヒーターベストとなっています。

見た目だけじゃなく、ヒーターもしっかりと暖かい(暑いくらい)ですので、寒がりのかたも安心してお使いいただけます。

ヒーターベストが気になる方は、ぜひ一度公式サイトをチェックしてみてください。

 

ヒーターベストで、昨年よりも暖かい冬にしましょう。