作業や勉強で机を使うことが多い皆さん、デスクライトの「コレジャナイ」感に悩まされていませんか?。
デスクライトは多くの種類が販売されており、便利な商品も多いのですが「思った角度に照らしてくれない」「想像していた照明色と違う」など、不満が出てきてしまうことも多いもの。
そこでサンコーが開発したのが「どこでも照らす可変式3面ライト」です。
なんとこのライトは
- アームの角度を5か所(ライト部分も入れると7か所)で調整できる
- クランプ式で省スペース設置可能
- 照明色が5種類から選べて無段階調節も可能
と、欲しい機能全部盛りの商品なんです。
とはいえ、これはあくまでも仕様上の公開情報です。
そこで、可変式3面ライトを実際に使って使い心地をレビューしていきます。

なんて思っている方は、ぜひご覧ください。
サンコーの「どこでも照らす可変式3面ライト」とは
特長 | ・一台で照明色5タイプ利用可 ・クランプ式で省スペースに設置可・3面の折りたたみ式照明を採用 |
サイズ | 照明の幅:43cm~72cm アームの高さ:最大88cm |
重量 | 約830g |
クランプの取付可能な場所のサイズ | 幅:4cm 厚み:1cmから6cm |
照明色 | 5色の切り替え可 無段階調整機能搭載 ※色温度3,000~6,500K |
照明の寿命 | 約3万時間 |
デスクライトを開発する上では、実際に使用している人からこんな不満が聞こえていました。

電球タイプは色味が1種類しかなくて不便
思うような角度で照らせない
こうした悩みを解消するべく生まれたのが「どこでも照らす可変式3面デスクライト」です。
アームの角度調節ができるところが5か所(ライト部も入れると7か所)
可変式3面ライトの推しポイントの1つは、合計7か所の角度調整が可能なことです。アームだけで5か所、ライトの関節で2か所の角度調整ができます。
照明を使用する作業では「もう少し右」「ちょっと角度を調節したい」といったことが頻発するので、微調整ができるのは嬉しい。
デスクの天板に固定して使用するのが一般的ではありますが、関節の可動域がかなり広いため、こんな感じに逆方向のアクロバット設置もできてしまいます。
ライトは両端と中央でそれぞれON/OFFができる
可変式3面ライトは、その名の通り3つのライトが関節で繋がっており、照射位置を調節しながら使えます。
3つのライトは、それぞれ両端と中央で別々に点灯させることができます。真ん中だけつけたい時や両端から挟むように照らしたい時に便利です。


光の角度や強さの調節もこの機能で自由自在なので、用途に合わせて細かく変更できます。
ライトの色温度は5段階で無段階調節もOK
ライトの色温度は、切り替えボタンを押すことで電球色から昼光色まで5段階に変更できます。
また、ボタンを長押しすることで色温度はシームレスに調節もでき、自分好みの色に設定することも可能です。
勉強をする時は目に優しい電球色、写真撮影に使う時は被写体が映える昼光色に、などと使い分けることができます。
電球タイプのスタンドだと、色温度は一色のみのことが多いため、用途に合わせて色温度を変更できる機能は非常に便利です。
どこでも照らす可変式3面ライトを使って写真撮影に挑戦!
ここからは、実際可変式3面ライトを写真撮影に使ってみます。
実際どうなの?と気になった方はぜひみてください。
クランプ式なので少しのスペースで設置もOK
どこでも照らす可変式3面ライトは、ライトスタンドに分類される商品ですが、クランプで挟めるところならどこにでも設置ができます。クランプの固定スペースである奥行き4cmをクリアできれば設置できるため、デスクに取り付けたい場合も邪魔になりません。
今回は被写体が映えるよう上から照らしたいので、作業台の上に位置している自作の棚に設置しました。


▼棚を自作したときの記事はこちら
光の当たり方を細かく調節できてかゆいところに手が届く
実際にライトを使ってみて感じたのが、光の当たり方や角度を細かく調節できて思った通りに照らしやすいことです。
写真は光の当て方ひとつとっても大きく印象が変わります。
筆者は写真の知識を表面的に聞きかじっている程度ですが、それでも可変式3面ライトの使いやすさには驚きました。
例として、こちらの模型ミニカーを撮影してみたいと思います。
まずはこちら。
温かみのある電球色のライトを少し距離を離して当て、柔らかさをプラスしてみました。
この時のライトの角度や位置はこんな感じです。
次は、周囲を若干暗くしたうえで局所的に光を当て、モーターショーっぽい雰囲気にしてみました。


このときは左右のライトでミニカーを前後から挟み、わざと強い光を当てています。
ライトの角度や距離はこんな感じです。
このように、角度を自在に調整できて色温度も好きに変更できるため、写真撮影に使う場合は非常に利便性が高いと感じました。
散らかりがちな撮影スペースを圧迫しないのも嬉しいポイントです。
難点を挙げるとするなら「ちょっと大きい」
あまり良いことばかり書くと読者の皆さんに叱られるため、あえて難点を挙げるなら「ちょっと大きい」ことでしょうか。
写真を見るとお分かりいただけるように、視界にやや圧迫感を与えることは否定できません。
重量を支えるため関節もかなりがっしりと固く、角度を調節する際に少し力が要ります。
とはいえ、小型化のためにアームを細く軽量化するとその分強度が損なわれる可能性が高いため、実用品としてはこのくらいがちょうど良いのかもしれません。
このあたりは、人によって好みが分かれるポイントですね。
可変式3面ライトはどんな人におすすめ?
デスクで作業をする人であれば、可変式3面ライトにメリットを感じることは多いでしょう。
特に以下のような人であれば、ライトの多機能さを生かし便利さを感じることは多いかと思います。
ハンドメイドや塗装をする人
ハンドメイドやフィギュアの原型作り、塗装など、手作業やものづくりが好きな人であれば可変式3面ライトはかなり便利に感じるのではないでしょうか。
ライトの色味を変えて仕上がりをチェックしたり、手元に光源を近づけながら作業をしやすいため、使い勝手よく感じると思います。
なお、スプレー塗装する場合は本体に液がかからないよう注意してください。
アームにかかるなら着色されてしまうだけですが、ライトやタッチパネルに付着すると故障の原因となる可能性があります。
手元を覆うタイプの塗装ブースを持っているなら併用するのが安全です。
デスクをなるべく散らかしたくない人
仕事用のデスクにはなるべく物を置かず、すっきり使いたい。こうした方にも可変式3面ライトはおすすめです。
クランプでデスクの天板に設置できるため、一般的な足つきのデスクライトと比べ場所を取りません。
クランプを締め込むネジ部分は天板の裏側にくるように設置できるため、他のものにぶつかったり邪魔にならないメリットがあります。
ちなみに、クランプで固定するタイプではありますが、関節が硬いこともあり安定感はかなり高いです。落ちたりぐらついたりといった心配はしなくとも良さそうです。
省スペースに設置できて照明色・角度自在 迷ったらコレ!
可変式3面ライトを一言で説明するなら「迷ったらこれを選べば間違いないライト」です。
ただ手元を照らしたいだけなら少々多機能過ぎるかもしれませんが、色温度や照射角度にこだわりたい人であれば十分に満足できるのではないでしょうか。
スタンドタイプではなくクランプで固定するため、設置も省スペースです。
天板の厚みが6cmを超える場合は設置できませんが、ほとんどのデスクや棚板に固定できると思われます。
今回紹介した可変式洗面ライトは、サンコーの公式通販サイトで詳細を確認できます。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
どこでも照らす可変式3面デスクライト¥7,980
公式サイトで商品の詳細を見る >
「デスク周りがごちゃごちゃして落ち着かない」「オシャレなデスクで仕事がしたい」「作業効率の上がる収納アイデアやグッズがないかな?」こんな悩みをお持ちではないですか?仕事で使うデスク周りは、書類や文房具などでごちゃつきがち[…]
Webライターにはデュアルモニターが必須って聞いたんだけど、どれがいいんだろう?「デュアルモニターを導入した方が良い」とよく聞きますよね。でも、webライターの2画面活用法、モニターの選び方がわからないという方も多いので[…]